2008年04月28日

第10回長野マラソン('08)結果

今年も走ってきましたよ、長野マラソン♪

満開の桜・菜の花・桃などの春の花の香り、
そして、沿道の途切れる事のない温かな声援の中を走る42.195km。

結果は、3時間13分39秒。
          (569位/5325人中 【男子の部】)

自己ベストは更新できませんでしたが、
今のコンディションを考えると期待以上の結果。
久しぶりに満足いく走りができました。

私は、去年11月の大田原マラソンが終わってから
まともに練習してませんでした。
月間走行距離は、平均すると100km切っていたと思います。

モチベーションはかなり下がっていたので、
普通の大会なら棄権していました。
でも、長野マラソンは、自分が生涯ランニングを続けていこうと
心に決めたきっかけになった大会。特別な思いがあります。

だから、「やっぱり、長野マラソンはちゃんと走らないと…」
と思い、3/8からLSD中心に練習再開。

【練習再開にあたり注意した点】
■ 30km持つ脚を作る事だけに専念。
■ レース2週間前からは、練習より休養。
■ 体重増を恐れずに食べる。

スピード練習は、大会2週間前から3回、jogの途中で4〜5km
持続走を交えるくらいにしました。

run 002.jpg 

上の写真は、3/8から1ヶ月間の走行距離のグラフです。
(縦軸の上限は、34km)

この期間、385km走ってました。
練習量、急激に増やしすぎですね。
こーちの苦笑いが目に浮かびます…。

こんなに走るつもりは無かったのですが、
たまたまLSDの途中で寄った柴又で美味しいどら焼きを見つけ、
それを食べに行きたいが為に距離が伸びていったという…(^^;;;

週末になると、

そうだ、柴又へ
  (どら焼き食いに) 行こう♪ (^^)


                        てな具合です。

でも、このどら焼きに出会わなければこんなに練習できなかった
ので、長野を快走できたのは、どら焼きのおかげです。
ありがとう♪ (^ο^)/~~~~~☆


【手元の時計のラップ】

1k/5:01 ←帰宅後、録画を確認したら、
2k/4:20     私の姿が一瞬TVに映っていた。
3k/4:42
4k/---
5k/8:20
6k/4:20  ←善光寺
7k/4:05
8k/4:17
9k/4:08  ←毎年楽しみにしてる子供達とのハイタッチゾーン。
10k/4:13   やはりペースが上がってしまう。気をつけないと…。

11k/4:09
12k/4:10  ※ 前半を落ち着いたペースで入れた。
13k/4:17  成長したな〜、俺(笑)。
14k/4:19  
15k/4:22  ※ ラップタイムが4:10切ってる所は、下り坂があるか
16k/4:22  子供達とハイタッチしてノリノリの状態になってる区間。
17k/4:08  今回は、ハイタッチを4〜5回しました。楽しい〜♪♪
18k/4:22  
19k/4:19
20k/4:30  ←五輪大橋

21k/4:22  ※ 今年は、ピカチュウやスティッチなどのキャラクター
22k/4:07  の小さなぬいぐるみを帽子にのせてるランナーを
23k/4:16  3〜4人見かける。だから、
24k/4:27  どれが本家の「頭にピカチュウ」の人か分からなかった。
25k/4:08
26k/4:42  ←さあ、いよいよ堤防道路だ!!
27k/4:20
28k/4:30
29k/4:30  
30k/4:32  ←「ひょっとして、3時間10分切れる!?」と
           思ったけれど…。
31k/4:33
32k/4:41
33k/4:53  ←このあたりで、キツクなってくる。
34k/5:08
35k/5:15  ←でも、いつもの年より堤防道路を楽に走っている。
36k/5:16
37k/5:17  ←松代大橋の坂に備え、体力温存のため
38k/---                         ペースを落とす。
39k/11:09  ←松代大橋
40k/5:19

41k/6:03 ←猛烈な空腹感に襲われる…(笑)。
42k/4:48 ←ゴールが見えてきたので、ペースアップする。

goal/0:59  【total】3:13:39


banner_01.gif また来年も出場します!!☆



posted by 廉 at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マラソン手記

2008年01月29日

【編集後記】実るプロジェクトvol.5&6

前回(調理編)からの続きです♪
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

私の(もちろん皆も♪)大好きな『実るプロジェクト』♪♪(^▽^)

野菜ソムリエの資格が仕事に結びつくようにしたい!!
M継さんの熱い思いに田中先生が動かされて、
『実るプロジェクト』は生まれました。
「この講座に継続的に参加すれば、野菜の基本的な料理や
食育の話についてある程度不自由しなくなる」のを目標として
内容が構成されています。今や大人気講座になりました。

私は7回すべてに参加しているのですが、
その中でも、vol.5は私にとってとても大事な回でした。
それは、vol.5が開催された去年の9月いっぱいで、
この企画を立ち上げたM継さんが出産の為退職する事が
決まっていたからです。



私がめでたくジュニアの資格を取ってVMCに参加した時から、
そこにはM継さんがいました。M継さんはN川さんと一緒に
東京のVMC講座の企画・運営をしていました。
M継さんの明るいキャラは、いつも皆に元気を与えていました。

私が協会HPのVMCレポートを書くようになったのも
M継さんがきっかけです。
VMCの申し込みメールに、
眞々田農園ツアーの感想を自分のblogに書いた事を知らせたら、
気にいっていただいて、

『協会のHPに載せますので今のブログのレポートを
A4にまとめられますか?
ダイジェスト版みたいな感じになりますか?
     …………(中略)…………
あとは、文体を協会のイメージで硬くしていただいて。。。(笑)』

という返事が来ました。その時は、

『えっ、これ以上硬くするの???』と思いました。
(私としては、硬く書いたつもりだったんですが…(^^;;)
そして、再構成するのに3週間かかりました。
(自分のblogでは1週間で書き上げたというのに…)
こうして初VMCレポートは完成!!
あれから5本書くようになるとは、この時は思いませんでした。

■初VMCレポート&執筆の際の紆余曲折は↓↓■
眞々田農園ツアー【協会HP】
眞々田農園ツアー【blog ver.】←前・中・後編と続きます。
いつから“軽く”なったんだらふ?
ライターの気持ち


そして、
私がマイスターになれたのもM継さんの存在が大きいです。
勉強に行き詰まってしまい、
『無理してマイスターになる必要もないなぁ〜』
と考えたことがありました。
でも、VMCに参加する度に、M継さんから期待されているのを感じて、
『頑張らないと!!』とモチベーションをアップさせました。

合格したのは去年の7月。合格直後に参加したVMCで、M継さんは、
マイスターの人だけが受付で渡される“ワークショップ参加証明書”
を私が貰ってるのを見つけて、合格した事を喜んでくれました。
嬉しかった♪♪(^-^)
M継さんの退職前に合格できて、本当によかったです。

『実るvol.5』のレポートを事前に依頼されていた私。
講座の冒頭で、M継さんが、
「この講座を残せて良かった」と感慨深げに話しているのを聞いて、

『よし。今回のレポートは、
今までの実るプロジェクトの集大成にしよう!!』


と心に決めました。今まで渡された資料を全て読み返して
田中先生の思いがよく表れている言葉を抜き出し、
vol.5の内容を軸に、vol.1〜4の内容を編みこむ形で書き上げました。

(ちょっと気合が入りすぎて、オリーブオイルのくだりが
長すぎる気がしますが…(^^;;;)



私はVMCレポートを書く時、
『語り手の言葉をどう表現したら生き生きと伝えられるか?』
を常に考えています。

語り手が発する言葉を活かす素材を集めて、
自分なりに組み上げていく作業。
果たしてそれが上手くできているか?
書き上げた後、いつも不安になります。

だから、vol.6に参加した時、田中先生に喜んでいただけて
本当に安心したし、嬉しかったです♪♪


私が“実るプロジェクト”に参加して一番の収穫は、
人に伝える楽しさを学べた事です。
(いつもとても楽しそうにしてる先生は、魅力的です♪)
あとは、思い立ったら行動してみるかな?
(これ、なかなかできないんですよねぇ〜(^^ゞ)

そして、田中先生は、
『もし、私が偉い人になれたら、こういう人でありたい!!』
と考える理想的な方の一人です。

「何でも聞いてよ♪」という感じで
「本当にいいの!?」と思うくらい自分の知識を周囲に与える。
そして、話が聞きやすく、声を掛けやすい雰囲気を持つ。
これは、心の広さと自分に自信が無ければ、
絶対できない事だと思います。

例えて言うなら、中華の達人が、チャーハンの作り方を
秘伝も含めて教えてしまうようなもの。
なぜそれが出来るのか? それは、
自分と同じくらいの腕がなければ、同じ味にはならないからです。

その域に達するくらいに頑張ろう!! p(^-^)q
一歩一歩着実に。

実るプロジェクトvol.5 [協会HP・VMCレポート]

実るプロジェクトvol.6
[食育編(前編)] [調理編(後編)] [編集後記]

banner_04.gif 『実るvol.8』楽しみにしてます♪☆



2008年01月21日

実るプロジェクトvol.6 〜大根&食育を伝える〜 (調理編)

前回(食育編)の続きです♪
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

大根の品種の説明を簡単にした後に始まった調理デモ。
今回も美味しい料理、そして、ちょっとした料理のコツのお話が
満載でした。私は、田中先生の講義を聞くようになってから、
“下ごしらえ”の重要性を感じるようになりました。
料理の味の向上に直結するひと手間をLIVEで見て、学び、
実際に食べて感じる体験は、なかなか出来ないので貴重です。


今回は昼と夜の2回に分けて開催されたんですが、
「2回とも参加したい♪」と思う程内容が濃く、楽しい講座でした。
メニューと印象に残った事をメモ風にまとめます。

【本日のメニュー】
  ▼大根のおいしい味噌おでん (写真A)
     味噌と牛肉の旨みが凝縮しただし汁でじっくり煮込んだ逸品。
     あまり赤味噌に慣れていない関東の人の為に、赤味噌と
     白味噌を1:1の割合で使用。マイルドな味わい。
  ▼大根の皮の柚庵漬け (写真B)
     煮物を作る際に剥いた皮も活かした浅漬け。
     もちろん、普通に大根を使ってもOK。
     (下の写真の赤みがかった大根の品種:のとむすめ)
  ▼大根ご飯
     大根の炊き込みご飯の上に、きんぴら風に味付けした
     大根の葉をのせて。これが良いアクセントになっていました。
     (食べるのに夢中で、写真を撮り忘れました…(^^;;;) 
  ▼揚げ大根のかにあんかけ(写真C)
     少々苦味がある黒大根を揚げて苦味を和らげ、
     生姜と柚子の香り豊かな庵の中へ。
     揚げだし豆腐のイメージ。
  ▼大根とホタテのマヨネーズ和え(写真D)
     塩もみした大根とホタテをマヨネーズで和える。
     田中先生の母の味。

A.daikon 010.jpg B.daikon 009.jpg
C.daikon 011.jpg D.daikon 012.jpg

【料理の一口メモ】
  ▼大根を煮炊きする際、皮を厚く剥くのはなぜか?
      皮の内側(3〜4mm)に網目状のスジがあり、それを
      取り除かないと食べる際に箸が引っかかるため。
      サラダの場合は問題なし。
  ▼鰹節の上手な削り方
      あらかじめ鰹節を火であぶってから削ると粉になりにくい。
  ▼基本調味料は、添加物等の入ってないものを使う。
      基本調味料は、料理の味のベースになるので重要。
      〇〇風調味料は使わない。
      料理酒は塩の入ってないものを。2級酒でOK。
  ▼電磁調理器で煮物を作る際の注意点
      汁が対流しづらいので、鍋底についた具材が焦げ付きやす
      い。焦げ付きを防ぐには、弱火にして鍋を少しずつずらす。
      沸騰するまでは、強火にして鍋を前後に振り続ける。
  ▼水溶き片栗粉でつけたとろみは、3〜4時間でほぐれてくる。
      入れるのはできるだけ食べる間際に。


【自作味噌おでんの出来は!?】
今回の調理デモで一番楽しみにしていたのは、
『味噌おでんの作り方を覚える』事♪

美味しく作るために、
金沢から源助大根を取り寄せました。
購入先は、昨年9月のVMC講座『加賀野菜を学ぼう』で講師をされた
北形謙太郎先生のお店です → -楽天市場-近江町北形青果

なぜここまでするのか??
それは、X’masのご馳走のするつもりだったからです♪
(X’masに味噌おでん。センスが疑われそうですが…(^^ゞ)

「源助大根を取り寄せるんだから、本格的に作ろう!」と思い、
だしを鰹節(花かつお)と昆布で取りました。なんと初挑戦!!
鰹節を取り除くのに手間取り、ちょっと魚臭くなってしまいましたが、
お吸い物でないから良い? (…えっ、ダメ??) 

大根の面取りは、田中先生に教わったとおりにやってみましたが、
私の包丁技術の都合により、
美的に切れませんでした…(^^;;;
まあ、これはそのうちなんとか…(なるかなぁ〜??)。

悪戦苦闘しながら、やっとのことで完成!! \(^o^)/
味見をしてみたら、私が作ったとは思えない程いい味♪♪
いやぁ、田中先生のレシピは凄い!!
私でも美味しく出来てしまうんですから♪

もちろん家族にも好評でした。
母には、「今度作る時は大鍋で作ってね」と言われた程です。
リクエストに応えるため、私は元日も味噌おでん作りに励みました。

今年の正月、我が家は
『おせちもいいけど、味噌おでんもね♪』
という展開になりました。

そうそう。忘れてはならないのは、vol.5の時に教わった“なめたけ”。
年越しそば(温)にかけて食べてみました。大正解です。
えのきだけ・ゆず・さきいかのコラボは、侮れません!!

【まとめ】
今回、実るプロジェクトに参加して良かったのは、次の2点。

▼ 先生が以前からよく指摘していた
  “味覚形成の重要性”の本質が理解できた事
▼ 家族に喜んでもらえるメニューが増えた事 

味覚は食を選択する能力にも影響するんですね。
これは、私にとって新しい発見でした。

現在では多くの食品に化学調味料や食品添加物が使われています。
基本調味料の中にも添加物が含まれているものも増えてきました。
私たち生活者が、このような現状の中で素材本来の自然な味を
体感していくには、意識的に取り組んでいく必要があると思います。

そして、素材の向こう側にある生産者の努力と愛情を感じながら
味わえれば最高です。


そしてそして、味噌おでん♪♪
家族に喜んでもらえて本当に嬉しかったです。
姪には、赤味噌の中に大根を入れて煮ただけだと
思われていましたが…。

「いや、違うんだな。これは、凄く手間が掛かっててね。
色々と下ごしらえをして。なんとダシは、昆布と鰹節から取って…」
と言おうとしましたが、野暮なので止めておきました。

料理にかけた手間と味の中に、私の愛情を感じる時が、
(いつか、きっと、多分?) やって来る事を信じて。

編集後記へ続く♪



【追記】 2008/01/24 0:25   記事を加筆・再編集

実るプロジェクトvol.6
[食育編(前編)] [調理編(後編)] [編集後記]

banner_04.gif 私の料理には、愛が足りないんですかねぇ…☆



posted by 廉 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜:クラブ活動