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『そよ風の吹く、はらっぱ』
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2005年11月29日

勝負だ、銭形!!(前編−大田原マラソン '05)

ohtawara_course.JPG

写真は、大田原マラソンのコース図&高低図(パンフレットより)


1.栄養補給は万全♪…のはず


「ふぅ〜、これで一息つけるぞ!」
千葉県外のレースでは初の日帰り参戦となる大田原マラソン。予定通りの新幹線に乗れた安堵感で、私は前日までの緊張感から解かれました。緊張してた理由は、「寝坊してしまわないかどうか」でしたから(笑)。
「大田原ってどんな所だろう?」 私は、消化がよく脂質が少ないのでレース前のエネルギー補給に良いと言われるカステラをほおばりながら、大田原への思いを馳せました。

大田原マラソンは、同じ所を2周する周回コース。景色は望めないけど、フラットなコースなので記録を狙いやすいと言われています。那須塩原駅から送迎バスで20分。結構時間がかかりました。受付を済ませ、念入りにストレッチをした後、ウォーミングアップ開始! 天気は晴れ。風も穏やか。コンディションは最高。「ちゃんと走りこみができてたら、記録を狙えたかもしれないなぁ」と思ったけど、膝痛を再発させずにレースに参加できたから、良しとしよう♪

私の体調も◎。大会一週間前から、ビタミンB1が豊富な豚肉を料理に多く取り入れました。前日の夕食は、買ってきたトンカツとトン汁の残りでトドメ。仕上げは、寝る前のBGM。宮崎アニメ「紅の豚」の主題歌。まさに豚づくし! 「ブタミンパワーで猪突猛進!!(←それはイノシシだろ?/笑)」といきたいトコです。



2.今回のテーマは?


今回の目標は、「収容車に乗らない」事です。制限時間が4時間(計時は4時間20分まで)と私には厳しい設定です。2カ所ある関門を時間内に通過できずに失格となり、収容車に乗る事だけは避けたい。銭形警部の追跡から逃れ続けるルパン三世のように、私も収容車の追跡をかわしたい。「できれば3時間40分以内で走りたい!」という思いも心の片隅に持ちながら。

すると、私の頭の中でルパン三世のテーマ曲が流れ始めました。そして、スタートの号砲が高らかに鳴り響きます。いよいよ逃亡開始!!
「勝負だ!銭形のとっつぁん(収容車)!!」



3.迫り来る空腹感


予定していたペース配分は、「1km:5分10秒くらいでできるだけ粘る」でした。「いつものペースで走れば、大丈夫だろう」と考えてました。距離表示は5kmごと。前半のラップタイムは、少し混雑していたスタート時を除き1km:5分を切ってました。「これは早すぎる!」と少し自重しましたが、ほぼ同じタイムになってしまいました。この時、気づきました。私が1km:5分くらいだと思っていたペースは、それより早かった事を。

通常、私はレース前に距離表示のあるコースをレースペースで走り、そのペースを体に覚えこませています。でも、今回はそれをしていませんでした。「このままだと、後半つぶれてしまうかも…」という不安と「このペースで走ってみたい」という思いが頭の中を交錯します。少し迷ったけど、後者を選びました。1km:5分を切るペースでかなりの距離を走ってしまったので、いまさらペースを落としても結果は変わらないだろうし、コースに急坂がないので、たとえつぶれても完走はできるだろうと考えたからです。

それより問題だと思ったのは空腹感。20km過ぎた辺りから感じ始めました。でも、エイドにあるのは水とスポーツドリンクのみ。「水分だけじゃ腹の足しにならないんだよなぁ。それに、水を飲みすぎて胃が苦しくなった事もあるし…。まあ、大丈夫だよ!」
この考えが甘かったのを後に知ることになるわけで…。



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廉ちゃん、どうなっちゃうの? 続きは11/27☆

posted by 廉 at 04:29| Comment(2) | マラソン:手記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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