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『そよ風の吹く、はらっぱ』
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2005年12月19日

終わったぁ〜

一昨日は、野菜のソムリエ・ジュニアマイスターコースの修了試験でした。
課題の提出(ベジフルカルテ8枚)が試験を受ける条件。先週は、課題の作成におわれてました。苦労したのは、レシピ欄。最初、「カルテは、書けるところだけ書けばいいです。全部埋める必要はありません」という説明を受けていたので、「レシピを書くのは4枚くらいでいいかな?」と思ってました。

ところが、一週間前になって「レシピは8枚全部に必要。完成した料理の写真または絵を添付するように」と言われたから、さあ大変!!\(◎o◎)/
カルテに貼る写真を撮るために、8つの料理を作らなければなりません(絵は上手くないので…悲)。その上、レシピが思いつかないカルテをボツにして、別の野菜で新メニューを考える必要が発生。新メニュー作成に試行錯誤。試験前日は徹夜。8枚のカルテが完成したのは、試験の4時間前でした。

私は、普段野菜にあまり手を加えて食べていません。
■ブロッコリー ⇒ 塩茹でして何もつけないで食べる(気が向いた時、マヨネーズをつける)
■ルッコラ ⇒ 水で洗ってそのまま食べる
■かぼちゃ ⇒ スライスしてあるのを買ってきて、さっと水をかけて
        皿にのせラップをかけてレンジでチン
■ゴーヤ ⇒ スライスした後さっと茹でて(またはそのままで)
       ポン酢醤油につけて食べる etc.

あとは、中華の調味料を使って炒め物にするくらい。
だから、「レシピ」と言われると凄く困るわけで…。(>_<)
もし、この講座を受講する予定なら、受講前に
■カルテに書く野菜・果物を決めておく
■それを使ったレシピを8つ以上用意して、完成した写真を撮っておく
事をお薦めします。そうすれば、もっと楽に受講できるかと。

カルテ作成に時間をかなり費やしたので、テキストを読み込めていませんでした。「試験は大丈夫なんだろうか?」という不安におそわれそうです。でも、私はそう感じませんでした。
「万全の準備をしていたから?」 いえ、そうではありません。

それを不安に思う余裕がない程疲れてたんです…笑

結果は一ヵ月半後。◎or×、どちらでもいいから早く結果が知りたいです。

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横浜第20期の皆さんが、良い結果でありますように…☆
posted by 廉 at 01:37| Comment(0) | 野菜:Jr講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

ベジフル入門

野菜のソムリエ ジュニアマイスターコース 講義ノート#2

≪理論編≫
■生産者と生活者(消費者)の間で野菜に関する情報が流れにくくなった理由
   野菜の美味しい食べ方、良品の見分け方、保存方法etc.の情報が継承されにくくなった理由は?
■青果物の流通や表示についての概要
   ○表示の意味(予冷・有機農産物・特別栽培農産物etc.)
   ○鮮度落ちを防ぐために、生産者・流通業者がしている工夫など。
■青果物に関する知識を増やしていくために注目すべきポイントは何か
   味を決める条件は、品種・作型・栽培方法・鮮度etc.。これらの情報を効率よく整理するコツ。

≪野菜編・果物編≫
■主な青果物の種類・良品の見分け方・栄養素・保存法をざっくりと確認した後、実際に食べ比べを実施。

≪講師≫
■中村 俊樹(なかむら としき)先生
   全国各地で産地指導・海外農産物の技術指導にあたるとともに、新顔野菜や伝統野菜などの生産・流通の関わるなど、様々な業態のコンサルティングを行う。『日経レストラン』などの連載や食育活動も行っている。

≪感想≫
青果物の知識に溢れた先生でした。質問したら、何でも答えて下さるような気がします。実体験に基づいた話は、とても面白く、興味深いものでした。
「農薬散布回数が少ないとされる『特別栽培農産物』に指定されているキャベツよりも、それに指定されていないキャベツの方が農薬散布回数が少ない場合がある」とか「コンビニなどで販売される、たけのこご飯。それに使われるたけのこは、その年に採れたものでない場合が多い」など。
もっとお話が聞きたいと思いました。もし、中村先生と産地見学する機会があったら、是非参加したいです。

食べ比べでは、「トマト・大根・林檎・苺」を食べました。印象に残ったのは、大根2種(皮が黒&中まで緑色)。生で食べてみましたが、美味しくなかったです。料理で使うとどう変わるのかな?
美味しかったのは、「王林(おうりん)」という品種の林檎。皮が黄緑色で青林檎特有の香りがします。スーパーでよく見かけていたんですが、酸っぱそうな感じがして買わなかった品種でした。でも、食べてみたら、甘〜い♪ 赤林檎の甘さに青林檎の酸味が加わった感じ。それに、香りがとても良い(特に皮の部分)。できるなら、皮と一緒に食べて欲しい林檎です。

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■写真は、「王林(おうりん)」。この講義の帰りにスーパーで真っ先に手にしました♪

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風邪は徐々に回復に向かってます。
暖房の設定温度が17度で大丈夫になりましたから♪☆
posted by 廉 at 00:44| Comment(0) | 野菜:Jr講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベジフルサイエンス

野菜のソムリエ ジュニアマイスターコース 講義ノート#3

≪概要≫
■栄養素についての基礎的な知識
■氾濫している健康情報の中で、信頼性が高い情報を選ぶ方法
■食生活の変遷と生活習慣病の現状を把握し、青果物がその予防・改善にどのように役立つかを理解する。

≪興味深かった事≫
■マーガリンを売り場であまり見かけなくなった理由
   植物油が使用されているので健康に良いとされていたが、コレステロールの材料となる飽和脂肪酸と同じ働きをする事が判明したため。
■カルシウム摂取だけでは、骨を丈夫にできない
   カルシウムを骨に沈着させるには、ビタミンC・D、鉄、リン、マグネシウム、アミノ酸など様々な栄養素と適度な運動、そして休養が必要。
■脳卒中の発生原因の変化
   (昔)脳出血…高血圧・加齢・栄養不足etc.で、血管壁が弱まり破れる。
   (今)脳梗塞…動物性油脂を多く摂取することで血流が悪くなり、血管を詰まらせる。
■サプリメントがあるのに、何故野菜・果物を食べる必要があるのか?
       → 未解明の栄養素が含まれているから。
   健康な体は、様々な栄養素の相互作用で成り立っている。1つの栄養素だけにこだわっていると、相互作用の力が減少し、思うような効果が期待できない。
   また、サプリメントは、現在体に良いことが解明されている栄養素のみで構成されている。野菜・果物の中にはまだ未解明の栄養素が含まれていて、それがどう人間の体に好影響をもたらすかは、専門家でも把握しきれていない。栄養素の相互作用を最大限活かすには、積極的に野菜・果物を食べたほうが良い。サプリメントは、あくまで補助と考えるのが理想。

≪講師≫
■田中 由美(たなか ゆみ)先生
   管理栄養士、健康運動指導士、食品保険指導士。
   食とサプリメントの共生を考えながら、“心地よい生活を過ごす”ための一次予防、二次予防、高齢期の低栄養予防に取り組んでいる。

≪感想≫
健康的な食生活をおくるには、栄養素のバランスが重要。これがよく分かりました。
動物性脂肪の摂りすぎは生活習慣病につながります。だからといって肉を食べないのも問題あり。なぜなら、動物性たんぱく質は必須アミノ酸をバランスよく含むけど、植物性たんぱく質はその一部が不足していることがあるからです。
現在、化学肥料の影響で野菜に含まれる栄養素が昔より減っていると言われているけど、それでも野菜を食べる意義は『未解明の栄養素の存在』というのも興味深かった。
普段の食生活の中で野菜・果物を上手に摂取できるよう、考えながら食べる習慣が身につけられたら、病気になりにくい体を維持していけると思います。
p.s.ちなみに、酒は適度であれば脳卒中・心疾患・高脂血症のリスクを低減できるそうです。目安は、1日につき日本酒なら1合、ビールなら1本、ワインならグラス2杯まで。

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もうすぐ正月。酒の飲みすぎには注意して下さい☆
posted by 廉 at 15:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 野菜:Jr講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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