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『そよ風の吹く、はらっぱ』
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2005年12月03日

コーヒーセミナー(中級編)

スターバックスコーヒーのセミナー、中級編!

【主な内容】
■コーヒーの表現 − 『香り』・『コク』の体験
■鮮度 − 挽きたてコーヒーの魅力
■挽き具合 − 抽出器具による挽き具合の違い
■コーヒー&フードペアリングのアイディア

まず、『香り』を意識する試みとして、鼻をつまみながらゼリービーンズを食べました。その時は、少し酸味を感じる程度。ところが、鼻から手を離した瞬間、フルーツの香りと味が口いっぱいに広がりました。臭覚は、味覚に大きな影響を与えることがハッキリ分かります
(香りは、コーヒーの味わいの80%を決める重要な要素)。
そして、『コク』の感覚を実感するために、無脂肪牛乳と無調整牛乳(普通の牛乳)の味比べ。無調整牛乳の舌に残るというか、まとわりつく感覚を『コクがある』と表現するそうです。

次に、『鮮度』。挽いてから日数が経過したコーヒーと挽きたてのコーヒーとの比較。古いコーヒーは、香りが薄れていて、変な苦味(えぐみ)が出ていました。新しいコーヒーは、口に含んだ瞬間いい香りが鼻にスッと通り、えぐみがありません。やっぱり挽きたてのコーヒーは美味しい♪ 「豆を挽くグラインダーが欲しい」という思いが一瞬頭をよぎるけど、「そのお金があるなら、豆を買った方がいいなぁ」と考えてしまう私(またの名を、セコ井ケチ男)。100gずつお店で挽いてもらえばいいかぁ〜。
コーヒーの大敵は、「熱・光・酸素・湿気」。この実験のために、店員さんが自分の部屋に2週間放置。コタツの中にも入れたそうです。どおりで、古い方のコーヒーには何か別の香りが付いていたような…(嘘/笑)。

最後はフードペアリング。コーヒーと何を一緒に食べるかで、コーヒーや食べ物の印象が大きく変わってしまう。豆の種類や飲み方によっても、相性の良し悪しが変わるとのこと。
《使用したもの》
◇ゴールドコーストブレンド(コクのあるコーヒー)
◇チーズケーキ
◇チョコマーブルケーキ
まず、コーヒーをブラックで飲みながら2種類のケーキを食べ比べます。すると、チーズケーキの方が美味しい♪ このコーヒーとチーズケーキは共に味の濃いもの同士なので、バランスがとれていました。それに、チーズケーキの酸味がコーヒーの苦味をおさえて、まろやかな味になります。チョコケーキは、コーヒーの味に負けていました。
次に、コーヒーに牛乳を入れてラテにしてみます。すると、今度はチョコケーキの方が美味しくなりました。チョコケーキに使われているバニラビーンズが、牛乳とマッチ。チョコも味を引き立てます。チーズケーキだと、味がクドクなってしまいます。

店員さんの話では、スタバで販売しているコーヒーで相性が良いのは…
◇ケニア           −  オレンジ、グレープフルーツ、巨峰
◇アラビアン・モカ・サナニ − チョコレート、シナモン、八ツ橋
などがあるそうです。和菓子にも合うんですね♪

【今日、ティスティングしたコーヒー】
≪グァテマラ・アンティグァ≫
私の好きな中米産特有の香ばしい香り。酸味・苦味は程よく感じられます。アップルパイ・お饅頭に合うそうです。
≪ゴールドコーストブレンド≫
苦味が強いけど、後味あっさり。コクがあるインドネシア産と香ばしくて軽い味の中米産の豆をブレンド。1987年、スタバがシカゴに出店した記念に作られたコーヒー。
チョコレート・チーズケーキ・キャラメル風味のものと相性◎。

【今日のお土産】
■コーヒー豆100g(ゴールドコーストブレンド)

コーヒーセミナー(初級編)
コーヒーセミナー(上級編)

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上級編は、エスプレッソマシン(家庭用)を使うみたい。
うまくできるかな? 次回更新は、12/6☆


タグ:スタバ coffee
posted by 廉 at 01:15| Comment(2) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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