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2006年02月09日

かぼちゃ(雪化粧)

かぼちゃ(雪化粧) 〓前編〓 〜廉ちゃんのベジフルカルテ#4−1〜
   ※実際のカルテの構成とは多少変えてあります。

≪氏・育ち・ころ・たて≫
■品目  ‥ かぼちゃ
■分類  ‥ ウリ科 カボチャ属
■品種  ‥ 雪化粧(西洋かぼちゃ)
■原産地 ‥ 中南米
■生産地 ‥ 北海道
■主産地 ‥ 北海道、鹿児島、茨城、千葉、長崎
■旬    ‥ 5〜11月。収穫されてから約1ヶ月半後が「食べる旬」。

≪品質≫
■外観  ‥ 皮の色は白に近いグレー。果肉も普通のものと比べて
       白っぽい。
■嗜好性 ‥ あっさりした淡白な味。
■用途性 ‥ 普通は煮物・天ぷらetc.
         だが、この品種の淡白な味が活きるのは洋風料理。
■保存性 ‥【丸のまま】2〜3ヶ月間常温で保存可能。
      【カット物】 種・ワタの部分から痛む(カビが生えやすい)。
      保存する場合は、種・ワタを取り、ラップに包んで冷蔵庫へ。
      出来る限り早く食べきるべし。
■栄養性 ‥ カロテン ‥ のどや鼻の粘膜を保護・再生する働き。
       風邪予防。
         ビタミンC・E ‥ 抗酸化作用。

≪ポイント≫
■良品‥皮がゴツゴツしてかたい
         (熟度が進んでいる)
      ヘタの切り口が乾燥している。タネがよく太っている。
         (完熟してから収穫されている)
      ヘタの周りがくぼんでいて、大きさの割にズッシリと重い
         (生育が良く、果肉が詰まっている)

≪コメント≫
このカルテを書いたのは、12月。冬至が近かったので、スーパーにはカボチャが山のように積まれていました。そこで見つけた皮の白っぽいカボチャ。「めずらしい!」と思ったのと『雪化粧』というネーミングにひかれて購入。「この皮の色を料理に活かせたら‥」なんて思いながら加熱したら、皮が普通のカボチャと同じ深緑色になってしまいました!
「温めると、雪がとけてしまうのね‥(;_;)」

収穫したばかりのカボチャは、“デンプンのかたまり”。ホクホクしているが甘くない。貯蔵中に酵素の働きによりデンプンが糖に変わっていく。しかし、熟度が進みすぎると、甘いけど水っぽくなってしまう。ホクホク感と甘さのバランスが良くなるのは、収穫から1ヶ月半くらい経った頃です。

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ラベル:カボチャ カルテ
posted by 廉 at 11:15| Comment(0) | 野菜:カルテ&メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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