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『そよ風の吹く、はらっぱ』
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2006年04月19日

長野マラソン、結果。

前日は、雨の中を走ることを覚悟してましたが、当日は好天に恵まれました♪  今年の“長野マラソン手記”。まずはタイムから。

通過タイム(GTMailSより)
地点     通過タイム
10km      49分12秒
25km  1時間57分35秒
30km  2時間24分03秒
GOAL  3時間41分48秒   1379位/4454人中 (男子総合)

【フェーズ1】 〜ホワイトリング (start〜25km)

前半は、明らかにオーバーぺース。1k/4:30〜40。
去年の“大田原”の時と同じくらいのペース(4:50前後)で走ってるつもりだったんですが‥。
体が、ハーフマラソンのペースを覚えていたようで、
自分としては抑えて走っていたつもりでしたが、
実際は抑えきれていませんでした。

オーバーペースに気づいたのは、13km過ぎ。1k/4:32というラップを見て、「うわっ、早すぎ!」と思う。急にペースを上げてしまったと考えて、
さっきまでのペースを意識して走ってみる。
でも、タイムはさほど変わらず。
「もしかして、最初からこのペースで走ってた?」

実は、この時まで時計をちゃんと見てませんでした。
今年になってから、走りに集中していると距離表示を見落とす傾向もあります。
「自分のペースを把握する事は重要だけど、距離表示を見逃したことでイライラして、無駄な体力を使うよりマシだろう。」と考えてました。
しかし、ハーフはそれでもいいかもしれないけど、
やはりフルでは無謀な行為。

「これは、後半大失速のパターンだ‥。」
オーバーペースが一時的なものなら修正がきくかもしれないけど、
かなり長い距離を走ってしまったので、修正不可能。
「今のペースでいけるトコまでいくしかない。」
そう腹を決める。

【フェーズ2】 堤防道路 (26〜36km)

26km過ぎから予想どおりペースが落ちてくる。足が重くなってきた。
でも、“自己ベストは更新できそう”だと感じていた。
それは、無理すればペースを上げられそうな状態だったから。
一度に30km以上の距離を走る練習をした効果が少しだけ発揮されたみたい。

でも、今無理をしてしまうと、松代大橋(39km付近)以降は歩く羽目になる危険があるので、意識的にペースを抑える。
悪くてもなんとか1k/6:00くらいで最後まで行きたい。
この時は、それができる気がしていた。

【フェーズ3】 堤防道路終端〜松代大橋〜goal (37km〜finish)

しかし、37km付近から意識が薄れてくる。体が少しだけフラツキ始める。“大田原”の時と同じ症状。でも、酷くはない。
こうなったら仕方ない。ペースを維持するより、真っ直ぐ走る事に神経を集中する。

そして、いよいよ松代大橋(39km付近)の手前の急坂に差し掛かる。
毎年思うのですが、“長野”のコースでこの坂を走るのが一番ツライ。歩き出すランナーをいちばん目にする場所です。
私は歩かなかったのですが、ノックダウン寸前の状態に追いやられました。「堤防道路でペースを抑えておいて良かった‥」

この急坂の影響をかなり受けて、ペースがガクッと落ちる。
でも、40kmを過ぎた辺りで、ゴール地点の“長野オリンピックスタジアム”が見えてくる。それに導かれるように走り続ける。
そしてゴール!!
目標の3時間30分には届かなかったけど、
練習量を考えると、妥当なトコかな?

【フェーズ4】 finish後

ゴールした後、係の方から完走賞の“バスタオル”を肩に掛けていただく。タオル地の綿の柔らかさに“暖かさ”と“優しさ”を感じる。ホッとする瞬間。

今回は、“前半から飛ばして、後半どこまでもつか?”というパターンだったけど、(とゆーか、今までこのパターンばかりだけど/笑)
“前半抑えて、後半爆発!!”というパターンで走ってみたくなりました。
11月の“大田原”でやってみよう!!

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レース前後etc.の話は、4/22以降にアップします☆

長野’06 [結果] [大会前日]  [大会当日]
【手元の時計のラップ】
※1秒未満を切り捨てているので、多少の誤差があります。

start 1:30  ←予想以上の好天。それに、そんなに寒くない。
1k/5:30    前日の“雪”のマークは何だったんだろう?
2k/5:42
3k/---
4k/8:49
5k/4:30
6k/---  ←善光寺。
7k/9:16
8k/---  ←この辺りでは、1k/4分50秒くらいで走ってるつもりだった。
9k/9:17
10k/4:34  ←ビッグハット。

11k/---
12k/9:00  ←小学生30人くらいと“ハイタッチ”。
13k/4:32  ←オーバーペースという事にやっと気づく。
14k/4:32
15k/4:38  ←このペースで行けるトコまでいこうと決める。
16k/4:38
17k/4:25  ←エムウェーブ。
18k/4:30
19k/4:31
20k/4:39  ←五輪大橋。

21k/4:36
22k/4:23
23k/4:36
24k/4:45
25k/4:31  ←ホワイトリング。
26k/5:13  ←ペースが落ち始める。
27k/4:54  ←堤防道路に差し掛かる。これからが勝負所。
28k/5:06
29k/5:29
30k/5:44  ←堤防道路は、沿道で応援する人達との距離が近い。
          走るのはつらくなるけど、楽しい場所。
31k/6:09
32k/5:52
33k/6:01  ←ペースの低下をこの程度に抑えようとしたけど‥。
34k/6:01
35k/6:01  ←少し向かい風が吹いていた。
36k/6:00
37k/6:17  ←意識が薄れかけ始める。
38k/6:23  ←堤防道路を離れ、一般道へ。
39k/---  ←松代大橋で強烈なカウンターを食らう。
40k/13:29

41k/7:13
42k/6:58
goal/1:18  【total】3:41:48
posted by 廉 at 18:34| Comment(2) | マラソン:手記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長野マラソン、お疲れ様でした。
完走記を拝見して、やはりマラソンには一人一人違ったドラマがあるなぁって実感出来ました。
ベリーも、荒川では前半頑張り過ぎてしまったので、北海道マラソンでは後半勝負のレースをしてみたいと思っています。
Posted by Strawberry at 2006年04月22日 08:06
ベリーさんは、後半頑張れる方だから、凄いと思います。
私の今回の収穫は、“自分にも後半勝負のレースが出来るかもしれない”と思えた事です。
詳細は、後ほど(来月初め頃?)書きます。
北海道マラソンの前にハーフに出場されるようですね。
頑張ってください! ☆\(^о^)/☆
Posted by 廉 at 2006年04月23日 08:56

〓 「悲しみなんて笑い飛ばせ」45秒LIVE映像 〓
                  歌:FUNKY MONKEY BABYS

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