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『そよ風の吹く、はらっぱ』
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2006年01月20日

その先の道へ…

diploma_jr

写真は、野菜のソムリエ・ジュニアマイスター認定証。日曜のトレーニングを終え帰宅した時、ポストに入ってました。「努力が報われて良かった…」と感慨にふけった後、この1つ上の資格であるマイスターを目指す事に決めました!

≪理由≫
■中小企業診断士の勉強の参考になりそうだから
   私は、野菜のソムリエの勉強と平行してこの資格の勉強もしています。試験範囲には、一般的な経営学の他に、中小企業の現状、顧客が買い物しやすい店を作るにはどうすればよいかという店舗のレイアウト設計etc.も含まれています。
   マイスターコースのカリキュラムには、野菜の品目、栄養学、食の歴史はもちろん、生産現場の現状、マーケティング、青果売り場の演出の仕方etc.があります。これらの仕事に関わっている実務家の方々の話を聞く機会は、なかなかありません。また、診断士になった後でスーパーや飲食店から業務改善の仕事が依頼された時に役立つのではないかと考えました。

■中村俊樹先生の存在
私が教わったベジフル入門の先生。中村先生は、青果物の知識に溢れていて、聞いていてとても楽しかった。「1コマ2時間×3回の講義だけでは、物足りない!」と思った程です。私が「青果物について、もう少し深く勉強してみたい」と考えるようになったキッカケを作って下さいました。
「中村先生に教わってなければ、マイスターコースに進もうと思わなかったかも!」

マイスターコースで中村先生に教えて頂けるか分かりませんが、もしそうだったら、
「幸せだなぁ〜」(←加山雄三風♪)

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今週は、ベジフルカルテはお休み。来週は、アボカドの予定☆
posted by 廉 at 00:13| Comment(0) | 野菜:Jr講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

ベジフルクッカリー

野菜のソムリエ ジュニアマイスターコース 講義ノート#4

≪概要≫
■調理法別のポイント・分類・素材がどう変化するか

≪目的≫
■青果物の品種の特性を活かしたオリジナルレシピを作れること

≪興味深かった事≫
■食育の第一歩は、親が子に食事を作ること
   子供のお弁当がとんでもない事になっている。

≪講師≫
■フルタニ マサエ先生
   料理学校『マダムマーサ・クッキングスタジオ』を主宰。食空間コーディネーター。
   NHK『生活ホットっモーニング』、TBS『はなまるマーケット』などに出演。

≪感想≫
「調理の基本知識を教えるから、それを利用して自分なりのレシピを作ってください」という内容。座学というのが残念。先生に実際に料理を作っていただきたかったのですが…。
講義の最後15分で、ご自分の野菜の知識を時間の限り教えて下さったのが参考になりました。講義2時間すべてこれでよかった気がします。その一部を紹介♪
■ピーナッツスプラウト
  ナッツの栄養を残しつつ野菜の栄養もある。カロリーも低い。
■ゴーヤ
  苦味がゴーヤの栄養。塩でもまずに、鰹節・玉子で苦味をおさえる。
■やなかしょうが
  豚肉を巻いてフライにすると美味しい。
 
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ジュニアマイスター試験の結果、どうなってるんだろう?☆
posted by 廉 at 20:52| Comment(0) | 野菜:Jr講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

ベジフルサイエンス

野菜のソムリエ ジュニアマイスターコース 講義ノート#3

≪概要≫
■栄養素についての基礎的な知識
■氾濫している健康情報の中で、信頼性が高い情報を選ぶ方法
■食生活の変遷と生活習慣病の現状を把握し、青果物がその予防・改善にどのように役立つかを理解する。

≪興味深かった事≫
■マーガリンを売り場であまり見かけなくなった理由
   植物油が使用されているので健康に良いとされていたが、コレステロールの材料となる飽和脂肪酸と同じ働きをする事が判明したため。
■カルシウム摂取だけでは、骨を丈夫にできない
   カルシウムを骨に沈着させるには、ビタミンC・D、鉄、リン、マグネシウム、アミノ酸など様々な栄養素と適度な運動、そして休養が必要。
■脳卒中の発生原因の変化
   (昔)脳出血…高血圧・加齢・栄養不足etc.で、血管壁が弱まり破れる。
   (今)脳梗塞…動物性油脂を多く摂取することで血流が悪くなり、血管を詰まらせる。
■サプリメントがあるのに、何故野菜・果物を食べる必要があるのか?
       → 未解明の栄養素が含まれているから。
   健康な体は、様々な栄養素の相互作用で成り立っている。1つの栄養素だけにこだわっていると、相互作用の力が減少し、思うような効果が期待できない。
   また、サプリメントは、現在体に良いことが解明されている栄養素のみで構成されている。野菜・果物の中にはまだ未解明の栄養素が含まれていて、それがどう人間の体に好影響をもたらすかは、専門家でも把握しきれていない。栄養素の相互作用を最大限活かすには、積極的に野菜・果物を食べたほうが良い。サプリメントは、あくまで補助と考えるのが理想。

≪講師≫
■田中 由美(たなか ゆみ)先生
   管理栄養士、健康運動指導士、食品保険指導士。
   食とサプリメントの共生を考えながら、“心地よい生活を過ごす”ための一次予防、二次予防、高齢期の低栄養予防に取り組んでいる。

≪感想≫
健康的な食生活をおくるには、栄養素のバランスが重要。これがよく分かりました。
動物性脂肪の摂りすぎは生活習慣病につながります。だからといって肉を食べないのも問題あり。なぜなら、動物性たんぱく質は必須アミノ酸をバランスよく含むけど、植物性たんぱく質はその一部が不足していることがあるからです。
現在、化学肥料の影響で野菜に含まれる栄養素が昔より減っていると言われているけど、それでも野菜を食べる意義は『未解明の栄養素の存在』というのも興味深かった。
普段の食生活の中で野菜・果物を上手に摂取できるよう、考えながら食べる習慣が身につけられたら、病気になりにくい体を維持していけると思います。
p.s.ちなみに、酒は適度であれば脳卒中・心疾患・高脂血症のリスクを低減できるそうです。目安は、1日につき日本酒なら1合、ビールなら1本、ワインならグラス2杯まで。

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もうすぐ正月。酒の飲みすぎには注意して下さい☆
posted by 廉 at 15:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 野菜:Jr講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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