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『そよ風の吹く、はらっぱ』
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2009年06月07日

実るプロジェクト vol.9

6/6(土)、
VMCの人気講座、『実るプロジェクト』に参加してきました!!
前回開催されたのが去年の8月だったので、なんと10ヵ月ぶり。
久しぶりに田中先生の元気な声が、教室に響きわたりました。


今回のテーマは、『盛りつけ』。講義は、

■フードコーディネーターである田中先生が、料理の写真撮影を
 する際に実践しているテクニックの一部を伝授。
■盛り付けに使用する料理5品の調理デモ。
■参加者全員で、自分なりの盛り付けをしてみる。

という流れで進んでいきました。

ちなみに、私の盛り付けはこんな感じ。
(このblogの全ての写真は、clikすると拡大します。)

ixy 09a_ 030.jpg ixy 09a_ 031.jpg

海老を立たせるのに、苦労しました…。
綺麗に盛り付けは難しいですが、結構楽しくて、熱中♪♪
参加した皆さんの盛り付けも個性豊かで楽しかったです。

この海老、ちょっとありえない立ち方をしてませんか?
それは、海老の裏に短い爪楊枝が刺してあり、
それを下に敷いてある枝豆とつないでいるからです。
(これは、先生からのアドバイスです。
 海老が上を向いていないと美味しそうに見えないからと。)

よく見ると、海老の背中の皮が割れている部分がありますが、
気にしないように…(^-^;;;


講義を通じて、
チラシやカタログで使われている料理の撮影には、
様々な工夫が施されているんだという事を再確認できました。

これからは、普通の人とは違う視点から
料理の写真を見ることができそうです。

そして、色どりよく綺麗で美味しそうな盛り付けを意識して
料理する練習をもっとした方がいいなと思いました。

頑張ろう!! p(^-^)q

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

講座終了後、教室に何気なく残り、余っていた料理&素材の一部を
さりげなくつまみ食い♪
(↑えっ?? 「堂々と」では? (滝汗))

「食べた分は働いておこう!」と
教室の後片付けを少々お手伝いしていたら、
今回講座のアシスタントをされた皆さんとともに
食事に誘われました♪♪ \(^o^)/

その場所は、タイ料理の店。
私がタイ料理を食べるのは、2回目。
1回目は、『実るvol.8』で田中先生が作ったタイ料理。

ゆえに、私がタイ料理の味を判定する基準にしているのは、
田中先生の料理ということになっているんですよ♪


食べた中で美味しかったのは、
ラーメンみたいなやつと、くわいのデザートでした。
(↑食べるのに夢中で、名前を覚えてないという…(^^ゞ)


食事をしながら、
田中先生の仕事のお話を聞いていて思ったのは、

「田中先生は、高いプロ意識を持った人達の能力を活かすための
 仕組み作りが本当にうまい」

という事です。

そして、野菜ソムリエがこの資格を活かしていけるように考えて、
色々助言してくださる田中先生に、心から感謝しています。


次回、先生にお会いするのは、東京or名古屋か分かりませんが、
その日を楽しみにしています。

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
〓関連リンク〓
【私が執筆した記事】
実るプロジェクト vol.1
‥記念すべき第1回。テーマ:『じゃがいも』
実るプロジェクト vol.2
‥テーマ:『季節の野菜(たけのこ中心)』
実るプロジェクト vol.5
‥ベジフル協会HPに掲載されたもの。
テーマ:『きのこ&オリーブオイル』
実るプロジェクト vol.6 (食育編)
実るプロジェクト vol.6 (調理編)
‥テーマ:『大根&食育を伝える』
【編集後記】実るプロジェクトvol.5&6
‥vol.5 & 6 の雑感。
実るプロジェクト vol.8
‥テーマ:『アジア料理(タイ・ベトナム系)』

【名古屋VMC】
『野菜ソムリエ的 カンキツ攻略法』
‥「田中先生に元気を貰いに行こう!!」と
今年の3月に、田中先生が講師をした名古屋のVMCに参加しました。
この講座のワークショップ(食べ比べ)で使われた
『タロッコオレンジ』は、私が持参したものなんですよ♪
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

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また、勉強しに名古屋へ行きます!!
高速バスで♪ (懲りない奴…☆)




posted by 廉 at 21:13| Comment(4) | 野菜:クラブ活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

キッチンの衛生について

藤井淳生先生による、『12ヶ月講座』第7回。
今日のテーマは、
  キッチンの衛生について
         あなたのキッチン大丈夫?」 
です。

「食中毒の原因の多くは、家庭にある」
と常々話している先生。

多くの生活者は、食品がどのように生産・加工・流通して
販売されているかについては厳しい目を向けています。
しかし、購入後の食材の管理がおろそかになっている人が
あまりに多いそうです。

そこで、今回は、
家庭での食材の扱い方の注意点を中心に学びました。

また、藤井先生は、微生物に関する知識も豊富という事で、
最近流行している新型インフルエンザについてのお話も
ありました。それを、メモ風にまとめていきます。

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

日時:平成21年5月12日(火) 19:00〜21:00
講師:藤井淳生 先生 (【株】農水産ID)
会場:協会本部渋谷第三教室

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

≪調理器具・設備の管理は?≫

食中毒のリスクを低減するには、リスクになる要因(ハザード)を
できる限り取り除かなければなりません。
これが、一般家庭では難しいそうです。

例えば、食品工場では、生肉と野菜の製造工程を分けて、
交錯しないように製造ラインをレイアウトできますが、
家庭の台所では、そうはいかないからです。

なぜ、これが重要かというと、
生肉には、多くの微生物が付着しているから。
肉を切った包丁で野菜を切ると、肉に付着していた微生物が
野菜の切り口に付きます。

そのまま食卓に出すのも問題がありますが、
もし、余った分をラップに包み冷蔵庫で保管したらどうなるか?
もちろん、微生物は増殖。食中毒のリスクが高まります。

≪ポテトサラダ≫
家庭の台所と食品工場の衛生環境・管理の良否が現れる
総菜に、ポテトサラダがあります。

一般家庭で作ってから6時間後のポテトサラダと
食品工場で作ってから48時間後のポテトサラダを比べると、
食品工場のポテトサラダの方が微生物が少ないそうです。

作った直後の微生物の数が、家庭で作ったの方が多いので、
勝負にならないんだとか。
これは、食品工場の方が、調理場の環境や調理器具、
設備の衛生管理が徹底しているからでしょう。

私たちは、冷蔵庫を過信せず、作った料理は
早めに食べきれるように工夫しなければいけませんね。


≪その他の家庭での食品管理のポイント≫

▼食品に潜むハザード
  ‥揚げ物に使う油は、こまめに取り換えるべき。
    酸化した古い油で調理したものを食べて、
    私たちは気付かないうちにお腹をこわしている。

▼冷凍食品の管理は?
  ‥スーパーに並べてある状態だけでなく、購入後、
    どのように家まで持ち帰っているかを意識しているか?

▼冷蔵庫の使い方は?
  ‥家庭の冷蔵庫は、ほぼ100%カビで汚染されている。
   定期的に清掃を(製氷機が盲点)。

▼加工食品の開封後、適切に管理しているか?
   ‥開封後の賞味・消費期限の表示が無いのは、
    人によって食品の扱い方が異なるから。

▼洗剤・殺虫剤の選択・管理は?
   ‥噴霧型殺虫剤の食器・食材の汚染に注意。
    家庭用殺虫剤の薬剤の濃度は農薬より濃い場合あり。


普段、意識していない事が多いのではないでしょうか?
私は、揚げ油と冷蔵庫をチェックしないといけないなと
思いました。

重要なのは、購入した食材をそれ以上汚染させずに、
家族の口に入れないようにするにはどうしたらいいかを
考えていくこと
だそうです。



≪ウィルスは生物?≫
最後に、新型インフルエンザについて。

研究者による生物の条件は、以下の2つ。

▼自己増殖できる
▼自分自身でエネルギーを作り出し、生命活動ができる

この条件に当てはまるものが生物に分類されるんですが、
ウィルスは、これに当てはまらないんだそうです。

ウィルスは、動物に付着して、生きた細胞(宿主)の中に
自分のDNAを注入して増殖。生命エネルギーも宿主に依存。

よって、宿主がいない限り増殖できないものなので、
生物とは言えないんだそうです。

微生物でも菌でもない、生物と無生物の境目に位置する存在。
なんとも不思議なものです。


現在、空港の検疫を強化して水際でくいとめようとしていますが、
国内への侵入を防ぐのは、不可能だそうです。
検疫の強化は、国民の不安を和らげる意味しかないようです。
それよりも、我々ができる重要なことは、

万が一感染したときに倒れないようにしておく事を重視すること。

手洗いやうがいも重要ですが、普段から
バランスの良い食事、十分な睡眠、適度な運動を心がけ、
免疫力を高める努力をしていこうとのことでした。


≪講座を終えて≫
藤井先生は、大学時代に微生物の研究をされてたそうで、
微生物の話をしだすと、生き生きとしているのが印象的でした。

目が輝いているんです!!

いつの日か、微生物&ウィルスの話をじっくり聞いてみたいと
思いました。


゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
〓関連記事〓
農薬の毒性について
‥藤井先生の『12ヶ月講座』第3回のレポート
有機農産物についての勉強会・座談会【消えたレポート vol.1】
‥2007年4月に開催されたVMCレポート
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posted by 廉 at 23:59| Comment(4) | 野菜:クラブ活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

手作りごはんのパートナー〜おいしい調理器具〜(「作り手のキモチ」シリーズvol.1)

メーカー担当者にお越しいただき、
普段はなかなか聞けない作り手の「思い」や「こだわり」を学び、
実際に商品に触れながら意見交換をしようというVMC講座、

「作り手のキモチ」シリーズ  がスタート!!

記念すべき第1回は、Panasonic
マーケティング部の方から調理家電の歴史や商品開発秘話を
お聞きした後、調理家電を使った食べ比べを体感。

そして、野菜ソムリエであり、パンアドバイザーとしても活躍
されている坂口とも子さんから、最新家電を使った
ホームパーティの楽しみ方を学びました。

日時:4月27日(月) 14〜16時
場所:協会本部渋谷第一教室

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

今回の調理道具は、
『ジューサー』 『炊飯器』 『ホームベーカリー』。

お話を聞いていて、印象に残った事をメモ風にまとめます。

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.

≪ジューサー≫
まず、ミキサーとの違いから。

ジューサーは、材料をしっかりと絞る。水を加えなくても、OK。
ジュースは、えぐみが無く、スッキリした味。
今のジューサーは、材料の重量の約70%絞ることができる。
(昔は、50%程度)
絞りカスは、カレーなどに使うと無駄がない。

ミキサーは、材料を攪拌して細かく砕く。
複数の材料を混ぜ合わせることも可能。
食物繊維たっぷりのジュースが作れる。
カッターの精度や回転数でおいしさが変わるので、
開発者は、刃の角度・形を日夜研究している。

実際、Panasonicのジューサーの刃は、
一枚一枚角度を変えてあるそうです。

同じ素材を使い、他社のジューサーと味を比較してみると、
ハッキリ分かるくらい味が違いました!!
味が濃いし、変に泡立っていないので、口当たりが良いんです。
これは、驚き。


≪炊飯器≫
私は、炊飯器に関して以前から疑問に思ってる事がありました。
それは、「洗米してすぐ炊き始めていいかどうか」です。

その答えは、○でした。
炊飯時間の中に、米に吸水させる時間が含まれているそうです。
それだけでなく、Panasonic製のスチームIHジャー炊飯器は、
前炊きの段階で温かい水に米を浸水させる事によって、
甘み&旨みを生成させる機能があるそうです。


Panasonicの「酵素活性浸水」機能は、
約40℃で浸水させ、オリゴ糖(旨み成分)を生成。
約60℃で浸水させ、グルコース(甘み成分)を生成。
              (Panasonic「炊飯器」パンフレットより)

昔の機種と最新機種での味を比べてみると、
最新機種の方が、食感がモチッとしていて弾力があり、
美味しかったです。

また、最新の上位機種には、前炊きの高温浸水を進化させ、
玄米・分づき米を以前より食べやすく炊く機能もあります。

多機能な炊飯器に驚きましたが、
             その価格にも驚きました…。

でも、この味を出せるなら、納得の価格といえます。

そして現在、
米の銘柄別に炊き分ける機能の研究が進んでいるそうです。


≪ホームベーカリー≫
ホームベーカリーの開発秘話は、PanasonicのHPに詳しく掲載
されているので、そちらを参考にされた方がいいでしょう!!
 (↑手抜き?? いやいや、そんな訳では…(^^;;;)

西洋の食卓に根づいた、日本の技。 〜ホームベーカリー〜
出典:モノづくりスピリッツ発見マガジン・イズム「ism」
    2003年4月22日公開

ホームベーカリーが、日本生まれだったのは驚きでした。
炊きたてのご飯にこだわりを持つ、
日本人らしい発想の賜物と言えるでしょう。

昔の機種は、生地をこねている時の音が大きかったけれど、
今は以前より静かになったそうです。

Panasonic製のものは、レーズン&ナッツetc.の具を
自動投入できるだけでなく、生地に均等に混ぜ込めます。
また、「メロンパン」も焼けるそうです。

(市販のメロンパンのように丸型のパンができるのではなく、
食パンの山の部分にクッキー生地をのせて焼けるという意味
のようです。)

全粒粉を使ったヘルシーなパンや
米粉を使ってもっちりした食感のパンを作るなど、
小麦粉の種類を変えても、色々な味を楽しめますね♪♪


≪人の輪を繋げる家電へ≫
これからの調理家電は、単に便利というだけでなく、
上手に使いこなせば、みんなで楽しく安全に美味しいものを
楽しめる要素を持ったものが増えていくのではないでしょうか。

家族や親しい仲間たちと一緒に食卓を囲む楽しさ。
そのきっかけを増やしていく役割も担うようになるでしょう。

この講座に参加して、そんな期待が膨らんできました。
Panasonicの方々、坂口さん、ありがとうございました。

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.
〓関連リンク〓
パナソニック・公式HP
モノづくりスピリッツ発見マガジン・イズム「ism」
‥パナソニックが編集・発行しているwebマガジン
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ラベル:VMC
posted by 廉 at 22:00| Comment(0) | 野菜:クラブ活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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